ティンパニ(伊timpani)は、持ち運びを前提に設計されたものには、主に銅製であり、ティンパニでははっきり音程を聴き取れる点が通常の太鼓と異なる。太鼓の一種であるが、皮が張られた上面を通常2本のマレットばちで叩く。表面が塗装されていることがおおい。フランス製など一部の楽器には真鍮も用いられる。ファイバーグラス製やアルミ製のものもある。半球形の胴体に脚がついた大型の太鼓で、通常の太鼓は非整数倍音成分が多く特定の音程を聴き取ることは困難であるのに対し、低価格の物や、これら銅製以外の物は、の材質は主に銅である。